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2008年1月26日 (土)

革製サドル

昔海兵隊にいたころ、演習以外毎日欠かさずに革製のブーツを磨きました。
驚くほど長持ちして、時間が経つにつれて足に馴染み、履き心地だけでなく味が出てきました。
古い自転車の特徴の一つはサス付き革製サドル。
少しの手入れが必要だが、綺麗で座り心地がとてもいい。

私が知っている主な種類は2つ。

Saddles_3

バネ付きサドルとハモックサドル

Dsc05671Dsc05676

Dsc05679バネ付きサドルセキネ製
バネ後ろに2本
(前に1本と後ろ2本のもあります)

Dsc05681

Dsc05667

Dsc05668_4

Dsc05670_3

革製は品があり、いい味です。社名は革に刻印され、後ろもプレートが付いています。


もうひとつはハンモックサドル
丸紅山口製
鉄のコイル3つ、前に径が小さいのと後ろに径が大きい2つのコイルで革が吊られています。

Dsc05684Dsc05696_2

Dsc05686_3

Dsc05685_2

こちらもちゃんと社名が付いています。

1953年(昭和28年)のカタログ

Saddle4

Saddle1Saddle6Saddle5Saddle3Saddle2

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コメント

 皮製のサドル、今のビニールのものとは、風格が全く違いますよね!
 手入れの手間はかかると思いますが、すごくかっこいいです!
 こんなサドルの自転車に乗ったら…楽しいサイクリングができそうで、うっとりしてしまいます。
 もちろん、盗難防止には、普通のサドル以上に気をつけないといけないと思いますけれどね。

 しっかり、社名が入っているところにも、「こだわり」を感じさせられます。
 やっぱり、昔の自転車は、「高級品」だったのですね…。

こんばんは、先日はブログを訪れていただき有難うございました

サドルは年式が古いほど、つくりのいい物が付いているようですね
私の山口のは比較的高年式のせいか余りいいものではなく、また横巻きのコイル(こんな表現でいいのかな?)3本式でした
コレが曲者で、前後左右に動くので腰が定まらず、気持ちが悪いのでハンモック式に交換しちゃいました
交換したもののほうが程度が悪く、ひび割れだらけのボロサドルですが乗り心地はまさにハンモック、手入れをして使い続けたいと思っています

高級車はやっぱりレザーシートですよね。それと同じように自転車に革製サドルがあるとも高級感があります。

革靴と同じように中古なら中々自分に合いません。しかし、デッドストックで手に入れれば自分に馴染んで座り心地がいい。コイルもある程度まで硬さを調整が利きます。
ブログをちょこちょこ見ています。ユーラシアの完成に近づいてきていますよね。

革製サドル・・・・とかく懐古的なイメージですが、私の場合 この「革製のサドル」は、立派な現役なんです。
ロッド・ブレーキのビアンキ・ルッソは勿論、アルミやカーボン製のロードも全て、この革製のサドル・・・ブルックスに換装しております。
昨年のセンチュリーライドの160kmやMt富士もこの革サドルがなければ到底ゴール出来なかったと思ってます。
とにかく、まわりの皆に勧めてます。
(^^)v

コメントをありがとうございました。
160Km程を走り遂げるため座り心地がいいサドルが不可欠でしょう。革製サドルは機能的で美しいですよね。濡れるとちょっと困るが、定期的に手入れすれば長持ち一品。
センチュリーライドを頑張ってください。

昭和33年登録の自転車があります。メーカーは、ラーヂです。もう一台は、昭和40年前後の色は、ピンク系です。エンブレムにアキレスと書いてあります。売りたいのですが、どれくらいになりますか?

コメントをありがとうございます。
自転車の状態やモデルによります。
よかったら写真を拝見させてください。
こちらは買取もしています。
メール: showajitensha@hotmail.co.jp

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