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2008年1月25日 (金)

昭和自転車って?

昭和時代は64年間ありましたので、「昭和自転車」のジャンルはいろいろあります。

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一つの例として、70年代はやっていたフラシャー自転車です。
フル整備!
5段変速機
スティック・シフター
前後ライトたっぷり!
このジャンルも中々いいですが、ここに出てくるジャンルではありません。

ここに主に登場する「昭和自転車」は、フラッシャーよりもっと古くて地味で「鉄・ゴム・革・綿・ガラス」で出来た素朴な実用車・運搬車です。

好きな自転車の共通点をまとめると:

風切り
サス付き革製サドル
③ロッド式ブレーキ
④コッターピン・カバー付きコッタークランク
セルロイドグリップ
⑥フル・チェーンケース
BEリム(前輪32穴、後輪40穴)
BE(耳付きタイヤ)(26X13/8, ウッズバルブ)
⑨ゴム製ペダル
⑩荷台付き
⑪製造社名付きネジ
⑫ヘッド・リア・バッジ
⑬ダイナモ発電機付き弾型ライト
ベル
⑮後輪持ち上げスタンド

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コメント

 確かに、「平成以前=昭和」ですからね…。
 とはいえ、昭和に作られた自転車となると、最低でも20年の歴史を持ったものになるのも、間違いないですが(笑)。
 ここで取り上げる「昭和」というのは、いわゆる「自転車が主流だった時代の、実用的な自転車」を指しているということが、表現からよく伝わってきました。
 細かいパーツなどで、今の自転車とは、全く違いますからね!

頑丈に作られたからこそ50年経っても元気です。私はあんなに頑丈に作られていればよかったのに(笑)。

小学校の頃、高学年になるとセミドロップハンドルのゴージャスなフラッシャー付きスポーツ車を買ってもらって得意満面の友達は沢山いましたね~(笑)。

子供時代に初めて自転車を買ってもらうのが本当に永久保存の思い出ですね。たぶん、古い自転車が好きな理由の一つは、昔初めて買ってもらった自転車と共通点が多いからです。

>得意満面の友達は・・・・
私もその中の一人でした。
この世に生を受けたのが、昭和のド真ん中でそのどちらも体験しております。
最近になってロッド・ブレーキの実用車の魅力に無性に惹かれるのは何故でしょう。
お気に入りのグリーンのラレーでお散歩するのが、私の最上の時間になってます。

30代の愛車はハイテク27段ロードレーでした。40代に入ったら急に変速機なし、ロッドブレーキの実用車に変わりました。
私が実用車の魅力に無性に惹かれるのは、恐らく子供のころのようなシンプルで頑丈なジャンルだから(?)です。
ラレーはいいですね。ラレーのDL-1やSuperbe Roadsterが特に魅力があります。

今ではホント笑い話なのですが、私が小学生当時、学校でドロップハンドルの自転車に乗る事が禁止されてました。速度が出過ぎる、背骨に悪い、とにかく危険、不良の乗り物・・・。
で、セミドロならオッケ~なのでした。
・・私は校則違反組で・・   ・・つづく (かも?)

ありそうな話です。禁止されればされるほど余計に試してみたくなる。人間って不思議・・・

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