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2008年2月 3日 (日)

自転車文化センター

昨日自転車文化センターに行って来ました。

東京武道館のすぐ近くに科学技術館というビルの2階にあります。入場金は大人600円ですが、インターネットの割引券のお陰で500円で入場。目的はもちろん日本製の古い自転車の情報収集なので、情報室に直行。私が調べていたメーカーのカタログは昭和50年代がありました。フラッシャーのファンならいいかもしれません。

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特に昭和20年~30年代の自転車に興味があるので、「日本で製作・販売された自転車のブランド名に関する調査研究報告書」という素晴らしい参考書をスタッフの方に紹介していただきました。

これでより正確に製作年代を調べられます。

一つの例として、3号車「マルエイ号」は昭和29年に「英隆自転車(江戸区)」製作されました。

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「日本で製作・販売された自転車のブランド名に関する調査研究報告書」(右上のメーク)

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(ボルトの頭にも会社マーク!)

                                   

                                        「日米富士自転車の歴史展」開催は4月6日まで(富士自転車のファンの方は、おImg_0338見逃しなく!)

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昭和レトロ自転車 (Vintage Bicycles)」カテゴリの記事

コメント

こんにちわ。
リチャードさんの自転車マニアには頭が下がります、
日本人の私よりも詳しく興味をお持ちで感心しております、
昔懐かしい自転車が拝見できて感謝して居ります、
此れからも楽しみに拝見させて頂きます。

コメントをありがとうございました。家内に言わせればマニアより「病気」(笑)。50年前のものなので、中々見つかれなくて、見つけても甦らせるまで大変ですが、それこそ達成感があって好きです。

 これは…古い自転車をよみがえらせようと思っている人にとっては、資料室にある本が、まさにお宝の山でしょうね!
 昔の姿をきちんと見ることができるというは、完成後の姿を完璧にイメージすることができるということでもあるのでしょうし。
 東京…ちょっと、行くには遠すぎるのが、残念です。

 それにしても、昭和29年当時に、どこの会社が作っていたかもはっきりわかるというのが、すごいと思います。
 私の父母が、まだ生まれて間もない時代…ですからね。

おっしゃる通りです。この本があるだけにいつ、どこでどこの会社が製作したか分かります。研究者達こ感謝・感謝・感謝!

こんにちは。初めてお伺いします。
先日、取引先の自転車屋さんで倉庫を整理していたら、昭和30年後半から40年前半のロッドブレーキの実用車のデッドストックが出てきたとの事でした。そこには、自分が子供のころに近所の魚屋のオッチャンが乗っていた黒い丸石自転車と山口自転車ベニー号が!!思わず一目ぼれしてしまい、おばちゃんに「いくら??」とたずねたら、3,000円でいいとの事で2台取り置きしてもらっています。もう少し古い年代ならもっと良かったのですが。そんなんで、昭和の自転車を調べていてこちらにたどり着きました。倉庫の奥には、まだまだ古い自転車が眠っていそうなので楽しみです。またお伺いします。

こんにちは
3000円でお買い得ですね。
まだまだあるならさらに楽しみですね。
昭和20年代後半~30年代前半のもあるといいですね。
Good luck!

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