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2008年4月

2008年4月29日 (火)

雑種号のフレーム完成

今日いつもと同じように5時半に起きました。
でも、今日は休みなので、「雑種号」のフレームを組み立てました。
車庫もワークショップもなくて、代わり2階の狭い物置部屋が作業場。
古い自転車もパーツも増える一方で困った!

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下記のライトのブラケットやヘッドナットやヘッドバッジをご覧下さい。
この素晴らしいモノ作りのお陰で古い自転車は工芸品そのものだ!!
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フレームが完成!
次はどうしよう?
純正のセキネパーツが確かいくつかあります。
この「ビヂネス号」と同じ年代なので、あるだけ付けて、
残りは別のメーカーのパーツでいいか。

2008年4月28日 (月)

プロジェクト「雑種号」

この間手に入れたNOS(New Old Stock=デッドストック)セキネフレーム。
品質保証書がまだフレームに付いていました!
「ビヂネス号」と書かれています。
「ビネス」ではなく「ビネス」。
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ホコリや汚れが溜まっていましたが、コンパウンドで落として新品に近い艶が出てきました。

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未使用といってもBBやヘッドのグリースが固まって粘土状態でした。
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「ビヂネス号」のパーツを探しても揃えることは無理。
遊び半分で他のメーカーのパーツを集めて
組み合わせ、純ビヂネス号ではなく「雑種号」を造ってみることにしました。

2008年4月26日 (土)

運搬車 (またウエルビーが登場!)

今まで運搬車が好きな方の愛車を何台か紹介しました。
カモメ号ウエルビー号協力号菊帝号

今回は、MIXIで知り合った兵庫県にお住まいのYさんがレストアしたウエルビー号をご紹介いたします。
運搬車の中ではウエルビー号は結構有名で、今回2回目の紹介です。

Yさんの話によると、見つけた時はもう寿命に近い状態でした。
前輪がなく、チェーンも伸びきり錆だらけで、生涯を終えようとしていました。
それでも、ウエルビー運搬車の太いタイヤ、プレス文字の入ったチェーンケース、そして何よりもフェンダーマークが気に入って5000円で購入されたそうです。
いうまでもなく、このようなパーツ欠品で全体的にひどい状態からレストアをスタートして長い道のり。

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新品みたい!

長いホイールベースと太いタイヤとバネ付きサドルで乗り心地が良いでしょう。
自動車に例えるとあの大きくて乗り心地がいい古い高級車のキャディラック。
塗装まで手を掛けてすごいですね。

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A great big thank you goes out to Y-san for sharing his photos with us.
If you have photos you would like to share with other enthusiasts please send them to me at
showajitensha@hotmail.co.jp

もし、古い自転車(運搬車・実用車など)お持ちの方がいらっしゃれば、是非愛車のお写真を送ってください showajitensha@hotmail.co.jp

2008年4月19日 (土)

革のサドルバッグ

以前革製のサドルについて記事を書きました。
革製のものもいい味があります。

古い革製サドルバッグもいいですね。
自転車文化センターの情報室で古い自転車資料を見ていた時、ハンモックサドル専用の革製サドルバッグという存在を初めて知りました。

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これがいい!
でも探しに探しても現在は見当たりません(当たり前じゃない・・・)。
ということは自分で製作するしかありません。
革製キットも本も購入して、独学最中に・・・ヤフオクにあの幻のハンモックサドルの専用革製サドルバッグが出ました!
少し無理したけれど落札しました。

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Shop_m0_0img600x452120596873116 Dsc06731 刻印を調べた結果はローマジのMGWの組み合わせで「マグネット号」(昭和8年)

このようにワンタッチで(片手で)開けられて、工具入れ部分(ポケット)を引き出せるのが気に入っています。
普通のサドル用のもあります。
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Photo前のブレーキに付けられます。

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これも使い勝手がいいです。

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刻印を調べた結果は「スリーポニー号」(昭和27年)

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このようなシートチューブとリア泥除けの間に収まるのもいいです。     

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このような古い金具がいい味。(メーカー不明)

いつになるか分かりませんが、いつか上記のをまねして作ってみたい。
本もキットもう購入して独学開始!

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2008年4月12日 (土)

セラフ号 完成

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去年ヤフオクで落札したセラフ号を甦らせました。
珍しくオールオリジナルパーツでタイヤもチューブも、6V6Wの電球まで交換せずに済みました。
欠品はコッターピン・カバーのネジ1本だけでした!
普段はパーツ探しだけで3ヶ月~半年を費やしてしまいます。
ということは今回はかなり楽でした。
分解→掃除→錆取り→タッチアップ塗装→グリース塗り→組み立て→調整

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現代と違って昔は自転車の色が黒しかないといっていいほど色が少なかったです。
そのため、駅の駐車場で自分の自転車を探すのが大変だったでしょう!
リアフェンダーに持ち主や会社の名前を白いペンキで書いた慣がありました。
「北越訓練所」と書かれています。
古いものが話せれば、どのような話を語るかな。

完成して嬉しい反面淋しい。
次の自転車を見つけるまできっと時間が掛かるでしょう。

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2008年4月 5日 (土)

フレーム修復完成(セラフ号)

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今日フレームの修復を完成しました。
この古い自転車のペンキが実に素晴らしい。
少しコンパウンドを使えば甦って来ます。
ペンキは人に例えると肌ですね。
コンパウンドでシワ(キズ)、シミ(錆)を取り消します。
50年以上前と思えないくらいつやがいい。

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