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2008年5月 4日 (日)

「雑種号」への第1報告

前々回の記事で紹介した「ビヂネス号」のフレームに、純正パーツを探しても揃えることは無理。
遊び半分で他のメーカーのパーツを集めて組み合わせ、純ビヂネス号ではなく「雑種号」を造ってみることにしました。

「ビヂネス号」のフレームはセキネ製なので、まず純正なセキネのパーツを探してみました。 ①チェーンケース ②セルロイドグリップ ③サドル ④ハンドル(中古)を手に入れました。

①チェーンケース
実はセキネという自転車製造会社、自転車を製造する前はチェーンケース専用製造会社でした。
新古品を手に入れてラッキー!
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Dsc06889 Dsc06888

②セルロイドグリップ
Dsc06913

一年前にオークションで見た時、「いつか使えるでしょう」と思って落札したものです。
見逃さなくて良かった。

Dsc06912

③サドル
グリップと同じように「きっといつか使えるでしょう」と思って落札したもの。

Dsc05667   

Dsc05670_3 Dsc06932_2

④ハンドル
同じ年代でセキネ「CS」刻印入り の中古品が見つかりました。
でも、キズが多いです。(一番最後の写真参照)

あとは別のメーカーのパーツとしては⑤東芝製のライト、⑥TKIゴム製ペダル ⑦スワロー製の回転式ベル ⑧雄飛(YUHI)製のハードウエア

⑤東芝ライト
6V6Wの新古品。
Dsc06904

Dsc06900 Dsc06902

⑥ TKIゴム製ペダル(新古品)
Dsc06908

⑦スワロー製回転式ベル

Dsc06911

⑧雄飛(YUHI)製のハードウエア
ロッドブレーキ、クランクアーム、コッターピンカバー、チェーン、フリーホイール等など。
Dsc06886

手に入れたパーツを組んでみたら、少し自転車らしくなってきましたけれど、
やっぱり長い道のりです。

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コメント

フレームにハンドルやヘッドライトが付くと
その自転車の顔というか表情みたいなものを感じます。
ステムの長さやライトの角度で微妙に表情が変わるのも楽しい調整だったりしますね~。

「自転車の顔という表情」が中々ぴったりな表現です。確かにライト・ハンドルなど形と角度による微妙に変わってきますね。個性的なところがいい。

取り置きのバラのパーツで組んだ自転車が、メインの完成車より愛着が湧いて、よく乗ってしまうケースが多々ありますね。ただし、私の場合は成功と失敗、 結果が大きく分かれてしまいますが・・(勝率は半分です・・笑)
先日、ロードモデルですが雰囲気を重視してコッタークランク(ストロングライト製)に換装してみました。
しかし、ナメてると なかなか手ごわいですね~「コッターピン!!」
このテーパー状の切り欠きが曲者!
左右のクランクが綺麗に180度にならない!
ピンも左右で逆に打つ・・なんて知りませんでした。
以前掲載のピン抜きのお店の紹介も参考になりましたが・・・
クランク装着の極意! など 機会がありましたら ご教示のほどよろしくお願いします。

コメントをありがとうございました。
「失敗は成功のもと」というので、私は毎回毎回成功に一歩一歩近づいているはずです。(失敗ばかりですから)。

コッターピンは本当にたちの悪いやつが多い!
運が良ければ金槌だけで抜くことも挿入することもできます。
何台も抜いたり、付けたりするならば、コッタープレスがあったら修復作業が少し楽でプロセスが早くなります。
こちらもピンも左右で逆に打たないと綺麗に180度にならないことを経験で分かってしまいました。
あとはもう皆さんにとっては常識かもしれませんが、念のために私の二の舞を踏まないように失敗して分かったことを挙げます。
①コッターピンをペアーで購入することとペアーで交換すること。
(あのテーパーの角度と深さの仕様が標準化されていなくて、片方だけ交換したら綺麗に180度になりませんでした。)
②径もいろいろありますので要注意。
主に9.5mmですが、9mmと8.5mmもあります。
③ナットを締めるだけでだめです。
ネジ山が潰れてナットが空回りします。
必ずプレスか金槌で打ちましょう。
④プレスで打ったり金槌で付けたり、25キロ乗ったらトントンして増締めた方がいい。

コッターピンに限らず、コツがありましたら教えてください。


>コッター
早々のご教示 ありがとうございます。
①・・・・Gitaneに装着しましたがBB・クランク・ピン・・・何れも新品!なのに180度が出ない!
シマノとカンパしか生き残れなかった理由が分かりました(笑)

で、問題なのが「ラレー」方なんですが今、二軒目のお店に任せてます・・・が、難しいようです。
プロでも今はコッターなんぞ整備した経験がないようで
③は知らないです・・・きつく絞めこんでました。
引き締める為のものではなく緩みを止める為のナット・・結局、自分で修理するしか道がないのは、カメラの時に勉強した通りです。(^^)v

締め付けナットに大きめのメガネレンチを当てがいバイス・クリップでガチガチ絞めてみましたがそれだけでナットは更に増し締めが出来ました。
何か巨大な力でゆっくり締め付ける工具が必要ですね。

これで回復しなかったらラレーは粗大ゴミに出してやる!(笑)

コッターピン→困ったピン

このごろプロでもコッターを整備した経験がないと聞くと自分の歳を感じさせられます!
私だけ歳を取らないはずだったのに・・・(笑)

訂正
①コッターピンをペアーで購入することとペアーで交換すること。(これはクランクアームが一緒という前提条件)
そうじゃない場合(例:片方英国製、、もう片方イタリア製クランクアーム)であれば、ピンサイズが異なる可能性があります。合性が悪ければ、鑢でコッターピンのテーパーを削り取る手もあります。

ラレーの方について現状の写真をメールで送ってくれれば、こちらに投稿して、どなたかアドバイスをいただけるかもしれません。

ラーレーの困ったピン経は3/8インチ(9.525ミリ)だと思います。
かなりの軟鉄ですね、要注意です。

粗大ゴミに出される時には、御一報を宜しくw。

ラレーのピンサイズをありがとうございました。

ヲっ・・・ネ・リーマ様、ご教示 ありがとう御座います。インチですね。
あまりに簡単!にヌルっ ですもん・・まったく「無知」とは残酷なものですね(笑)・・・ガッカリしてましたが、プロが意地にかけて修理してくれてます。
このお店、未だお若いのに何でも引き受けてくれます。(そのうちイヤな顔されるかな・・汗)

それにしてコッタープレス・・欲しいナ~
(^^)v

ラレーの修理が済みました・・ご報告まで。
なので、粗大ゴミに出すのは、もう少し先になりそうです。 (^^)v
でもBBの中身やらFのブレーキの中やら不安材料は山積みなんです。
あくまで、お散歩自転車ですが、激坂は無理して上るのは、ひかえた方が良さそうですネ。

ご報告をありがとうございました。
ラレーだと変速機3段が付いているでしょうか。
日本製の古い自転車のように変速機がないと、激坂は本当にいい運動になります(笑)。

こちらも「雑種号」はパーツ待ちで進み具合が遅い。
ラレーは頑張ってください。
出来上がったら是非、拝見させて下さい。

>変速機3段・・・
ラレーといえば、スタメー3段付きのワイヤーブレーキタイプが有名ですよネ。
スペアのスポークケースも付いてるあの・・ロ-ドスター!
古くはロッド式ブレーキタイプも存在してた様ですね。勿論シングルギアタイプだとおもいます。
小生のは シングル・ギアですがブレーキはF・Rとも内部拡張式の(古いバイクやカブのような)ものでワイヤーで引っ張るタイプです。
で、これが昔懐かしい「カックンブレーキ」でして・・・・
たぶん、シューが磨耗して筈ですが・・・怖くて中を分解する勇気がありません。
(^^)v

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