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2008年11月16日 (日)

光号について調べた結果

今年の6月に大日本機械工業の「光号のフレーム(←クリック)を手に入れて、甦らせました。

いろいろ調べに調べ、やっと写真を見つけました。
それは昭和28年の自転車輸出カタログにありました。
(写真の上 → クリック → 拡大写真)

Img_16622

写真をアップすると下記になります。

Photo
注目: セルロイド透明チェーンケースがいいですよね。

2

確かにフレームのバッジが手に入れたフレームと一緒です。

Dsc07056
ヘッドバッジ

Dsc07061
シートチューブバッジ

当たり前ですが、当時の光自転車の純正なパーツを揃えるのは無理でしょう。
かなり妥協せざるを得ません。
光自転車の純正なパーツ少しずつ手に入れたが、まだまだ探し中!
どこかの古い自転車屋の倉庫で眠っているでしょう。
早く目覚めればいいけど・・・

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コメント

光自転車といえば,1970年代前半に「ダッシュGX」という車種名の電子フラッシャー付き自転車を生産販売していたのが思い出されます.
その電子フラッシャーは,後部の本体は松下電器(現・パナソニック)の製品で,当時のナショナル(エレクトロボーイZ),ミヤタ(サリージャンボテクニカ)と共通のデザイン,前部は各社独自のデザインになっていました.

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