マグネット号 レストア メッキ編
古い自転車には、メッキのパーツが多い。
風切り、ハンドル、フェンダースティー、クランク、クランクアーム、
ハブ、リム、ブレーキロッド、など。
ここで一部だけ紹介します。
(オークション情報もありますので、最後までお読みください)
メッキのパーツを綺麗にするにはスチールウールが必要不可欠。
スチールウールは等級がいろいろあります。
No.0000極めて細かい
No.000 極細い
No.00 中細い
No.0 細い
No.1 細い
No.2、3、4,5 荒い(メッキにキズが付くのでこの等級要注意)
★心掛け1:「目立たないところで試す」
メッキそのものを剥がしてしまう恐れがあるので、まず目立たない部分で軽く磨いてみること。
★心掛け2:「味があるオリジナルパーツの方がオリジナルではない新古品よりいい」
古くて味があるオリジナル部品をなるべく再利用する。
壊れているか錆落とせない場合、交換せざるを得ないが、これは最終手段。
風切り【手入れ前】
風切り【片側手入れ後】
No000スチールウールで磨くとピカピカ。
後ろに鏡を置くと手入れ前と後が比較しやすい。
ハンドル【手入れ前】
ご覧の通り、錆がかなりひどくて、交換しょうかと思っていたが、中心にオリジナルバッジもあるし、オリジナルにこだわる僕にはどうしても諦められませんでした。
このくらい酷い錆にはスチールウール#1等級(バッジは変色しているだけなので、#000で磨きました。)
手入れ後
輝いてきたが、ブツブツ(くしゃくしゃしたアルミホイルみたい←家内がいう)
フェンダースティー バッジの手入れ前
フェンダースティー バッジの手入れ後
フロントハブ【手入れ後】
ゴムパッキングが両側に付いています。
長年風雨にさらされても錆は一切ありません。
さすが、第一位通産大臣賞受賞領の全回転部防水式のマグネット号!
リア泥除けのバッジ
こんなに凝った作りはたまりません!
ボルトアナの周りの模様や緑の七宝焼きがすごい。
残念ながらマグネット號の「號」という字にキズがあります。
現代自転車にはこんなに工芸品のようなパーツが付いていなくて淋しい。
最終的にメッキのパーツにワックスを付けて磨きます。
次回は塗装編
ヤフーオークションに下記の商品を出品しています。
ご興味がある方は、ぜひご覧になってください。
ミツバ ロックライト TL-501型
バックミラー
東乾自転車鍵
三共自転車鍵 L-8型
三共自転車鍵 L-6型
斉工舎製作所 鍵 スター型
斉工舎製作所鍵 トップ型


















































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