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2009年4月 4日 (土)

あの時代 あの自転車  今なら手に入る!

子供のころの自転車に対する思い出はいろいろ。
初めて自転車に乗れるようになった喜びと自由さ。
初めて買ってもらった自転車。
今回ご紹介する自転車はきっと何人かにとっては「買ってもらえなかった」幻の自転車。

昭和30年代。日本には、子供用の自転車がけっして多くはありませんでした。
子供の足は大人用自転車のペダルに届かないので、「三角乗り」(←クリック)の技があったそうです。

約50年眠っていた新古品「水谷輪業」子供用の自転車(20インチ)。
(写真の上をクリック→拡大)

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これは当時の大人用自転車の縮小した自転車そのもの。
①フレームのパイプの径が大人用自転車と同じ
②風切り(マスコット)付き
③ハンモックサドル
④BEタイヤ(20インチ)
⑤ボットムブラケットがコッター
⑥黒エナメルスポーク
⑦カッターピンカバー
⑧セルロイドグリップ
⑨窪みペダル
⑩ランプ・発電機(6V6W)、ベルなど

これは今月下旬ヤフーオークションに師匠の代理で出品いたします。
その前に、毎週この幻自転車の詳細をご紹介いたします。

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次回、詳細をご紹介しますので、お楽しみに。 

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コメント

これはまたカワイイ自転車ですねー。
どんな自転車なのか、興味津々です(^^)。
本当に大人用をそのまま小さくしたみたいですねぇ。次回、詳細楽しみにしています。
今日は久しぶりにレストア作業がだいぶ進みました(^^;)。
チェーンカバーが綺麗になりましたので、これから、フレーム磨きとタッチアップ塗装をしてみます。

確かにかわいいですね。
現代これほど丈夫な子供用の自転さ車はないでしょう。
私は大人用の「セラフ号」も同じ有名な「水谷林業」の製造会社です。
http://chikutakurinrin.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_9689_1.html

チェーンケースはもっとも塗装面積が広いパーツなので、目を引きます。
面積が広いからこそ、キズが付けやすくて、悩みの種の部品の一つです。綺麗に仕上げてよかったです。

レストアは不思議な作業です。
早く完成したくて月曜日~金曜日まで週末にどこのパーツをどのように甦らせてみるか考えたり楽しみにしたるします。
でも、やっと完成したら淋しくなります。
「待つうちが花」というのでしょうか。
慌てずゆっくりに丁寧で愛車を仕上げて下さい。

また素敵な自転車が出てきましたねー。

子供用でもしっかりした作りが伺えますね。
この時代、恐らく高価であったと思えるこの自転車を子供に買い与えられるのは かなり裕福な人だったのでしょうね。

知り合いからちょっと古い自転車を譲りうけました。
日米富士のホープ号という車です。
そんなに古いものではない(40年代後半頃?)様ですが、昔と現在の中間に位置する車両として普段使いで乗っています。
でも何故か丸米号以来、自然と集まって来るようで・・・??

おっしゃる通りにこの時代かなり裕福な家庭しか買えなかったでしょう。 また、買える人がそれほどいなかったので、製造台数も少なくて、貴重なものです。

ご家族が増えましたか。
不思議に次から次へ入ってきますね。
こちらも置いておく場所がなくて困っています。
ワークショップが欲しいな~。

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