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2010年12月16日 (木)

光号を作ろう (パート③)

I'll be back with another English post soon, until then stay trued and happy wheels!

昭和20年代後半~30年代前半の2人の自転車ファン(S-サンW-さん)のお陰で、実にいい状態の光号高級モデルを観賞できました。

以前フレームパート① とパーツ パート②を紹介したように自分の光号を作ってみることにしました。 

レストアベースは2年以上前に入手した 新古品 光高級フレーム。それに当時純正光パーツを集めて組んでみました。
当時の純正光パーツを見つからなかった場合はメーカー拘らずに当時のパーツを使いました。

これは光号の始点。
Dsc06870

これは目指していた当時の光号(昭和28年)
Photo

これは完成車←(写真の上をクリックして拡大)Img_7141

Img_7209Img_7208

昭和20年代後半~30年代前半の特徴の一つは各パーツに社名・社ロゴが付いています。
製品に誇りを打ち込んでいたからでしょうか。
それもあるかもしれませんが、実は昭和24年7月1日に「工業標準化法(法律第185号)」が制定され、7月1日から日本工業規格(JIS=Japan Industrial Standard)が実施されました。


自転車工業全体的に普及されるまで年月が掛かったのが事実。
つまり、全てのパーツ互換性があったのは昭和30年代後半ごろからです。

昭和28年: リム、スポーク、チェーン
昭和30年:チェーンホイール、クランク、ペダル、フレーホイール、スプロケット 
昭和31年:ブレーク、ハンドル、ハブ
昭和32年:フレーム、フォーク
昭和33年:泥除けフラップ、サドル
昭和35年:完成品

アルバムご覧下さい。←クリック

   

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