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2012年3月 4日 (日)

なぜ昭和20年代後半~30年代前半の自転車が良いのか第3回

I'll be back with another English post soon until then stay trued and happy wheels.

(↓↓↓写真の上をクリック↓↓↓)Hikari_2

前回の投稿では、
昭和20年代後半に入って自転車の需給が高まり、
輸入枠緩和により資材が入るようになって、
日本工業規格(JIS=Japan Industrial Standard)により品質が高まり始めたが、
自転車工業全体的に普及されるまで年月がかかったことを書きました。

ということは、品質標準化と部品互換性は昭和30年代後半以降。

このころは自転車は貴重な物で、庶民の手に入る唯一の交通手段で現代の自動車ほどの価値があり、一台は2ヶ月分の給料が掛かりました。
一家・一台・一生の時代。
軍需資材用工場が平和産業工場に変わったが、下記の写真が語るように自動化より手造りが圧倒的に多かったです。
当時の自転車が工芸品そのものという証。

フレーム低温溶接
P1120314

ハンドル溶接
P1120312

メッキ
P1120296

ハンドル組立て
P1120313

ブレーキ組立て
P1120311

フレーム塗装
P1120298

泥除け塗装
P1120297

革製サドル組立て
P1120309

バッヂ宝加工
P1120301

風切り彩色

P1120302

次回、「なぜ昭和20年代後半~30年代前半の自転車が良いのか第4回」

つづく。

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