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2012年9月

2012年9月29日 (土)

10/13 京王閣競輪場サイクルフリーマーケット & 長寿自転車商会 Bicycle Flea Market October 13th  

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Cycle Sportsという国内で有名な自転車雑誌によると、10月に自転車フリーマーケットが開催されます。

日にち: 10月13日(土)

時間:  10時~15時

場所:  京王閣競輪場

入場料: 無料

注意: 駐車場はありません。

詳細⇒Cycle Sports

去年まで、多摩川の関戸橋周辺で春・秋にゲリラ・フリーマーケットが開催されていましたが、今年の4月は出店数がかなり少なくなっていました。
聞いた話によると近隣トラブルがあったらしく、もう多摩川ではやらないのかもしれません。

ビンテージ自転車が好きな方は、フリーマーケットの後、多摩川サイクルロードで狛江市の長寿自転車商会までのポタリングが(たった5Km)お勧めです。

「Map.pdf」をダウンロード

「長寿自転車商会」は創業50年以上の老舗です。
私は昭和20年後半~30年代前半の自転車をレストアするのが好きですが、情報が非常に乏しい。
しかし、長寿自転車商会の店主(師匠・谷田部氏)は知識が豊富で、いろいろご丁寧に教えて下さり、とても助かっています。

英字新聞にも掲載されました.
P1090195
店に入るとまるでタイムスリップするようです。
壁にビンテージ実用車やスポーツ車などが飾られています。
例えば、50年以上前に製造された高級車のミドリ実用車。Img_7679

クラシックな軽快車・実用車などあり、まるでミニ博物館のようです。.P1090205 P1090207P1090843

師匠はビンテージ自転車への情熱は無限。
昨年、レストアなさった富鹿の重運搬車自転車生活という雑誌に掲載されました。 

Img_9543

長寿自転車商会
〒201-0003東京都狛江市東和泉1丁目5-13

According to a recent issue of a popular Japanese bicycle magazine Cycle Sports there will be a bicycle flea market.

When:  Saturday, October 13th

Time: 10am to 3pm

Place: Tokyo Oval Keiokaku

Admission:   Free

Note:  No parking for automobiles.

2012年9月22日 (土)

片手で両ブレーキ

I'll be back with another English post soon, until then stay trued and happy wheels!

今回、少し珍しいロッドブレーキハンドルを見てみたいと思います。
このハンドルは非常にシンプルな仕掛けで、フロントブレーキレバーを握るとリヤブレーキも掛かります。

一般的には、自転車に乗った状態では、
右のブレーキレバーがフロントブレーキ、左のブレーキレバーはリヤブレーキになっています。
それぞれのブレーキが独立しています。

一般的なロッドブレーキを見てみましょう。
これは自転車に乗ったままではなく、自転車を前から見た状態です。

ロッドが2本で、それぞれにブレケットが付いています。
短い方はフロントブレーキ用、長い方はリヤブレーキ用です。

Normal2_j

次は、非常にシンプルな仕掛けでフロントブレーキレバーを握るとリヤブレーキも掛るハンドルを見てみましょう。

まず、そのシンプルの仕掛けから。
上記の写真と下記の写真を見比べれば、上の方と違って、下の方がリヤブレーキ用のブラケットにバーが付いています。
このバーはフロントブレーキ用のブラケットの下に通っています。P1130988_j

リヤブレーキ用のブラケット、いくつかの角度から見てみましょう。
注意: フロントブレーキ用ブラケットに対しての位置。P1130989j

P1130996_j

実にシンプルな仕掛けです。
フロントブレーキレバーを握るとフロントブレーキ用のブラケットが上がりリヤブレーキ用ブレケットバーに当たって同時に両方のブレーキが掛かります。P1140004j

なぜ、このような仕掛けを作ったか理由は分かりません。
出前?郵便配達?
推測でもいいですが、お分かりになる方がいらっしゃればご連絡ください。showajitensha@hotmail,.co.jp

2012年9月 8日 (土)

One hand, both brakes

次回、この記事の日本語版を投稿します。

Let's take a look at a unique type of rod brake handlebar, one whose simple design enables both the front and back brake to be applied with a squeeze of only the front brake lever.

On the vast majority of rod brake handlebar designs, the right brake lever (as seated on the bicycle) controls the front brake, and, left brake lever controls the rear brake; each operating independently from one another

Below is a typical rod brake design. Note the two different size brackets, the shorter is for the front brake and longer is for the rear brake.

Normal2

However, there is an interesting exception, a simple design that allows both front and rear brakes to be applied when only the front brake lever is squeezed. 

Let's take a look at the very simple mechanism that allows both brakes to be applies with a squeeze of the front brake.  Compare the above photo with the one below and you will notice that, in the photo below, the back brake bracket has a bar that passes beneath the front brake bracket.

P1130988

A few photos taken from different angles of this unique rear brake bracket bar.
Again note the position of the rear brake bracket bar in relation to the front brake bracket.
P1130989

P1130996

The mechanism is quite simple.  Squeezing the front brake lever pulls the front brake bracket upward where it catches on the rear brake bracket bar; thereby causing the rear brake bracket to be pulled up simultaneously along with the front brake bracket.
So, whenever the front brake is applied the back brake will also be applied.
P1140004

What is the reason behind the design?  Letter carriers?  If anyone knows or has any information on this, drop me a line showajitensha@hotmail,.co.jp

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