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2015年10月 3日 (土)

ヒドリ自転車

I'll be back with another English post soon until then stay trued and happy wheels

先日、古い自転車のファンMさんから
レストアした昭和20年後半~30年前半の「ヒドリ自転車」の写真を送って頂きました。
以前、古い自転車の先輩が送って下さったヒドリ の写真と少し似ています。

実に美品です。
Dsc08081
昭和20年代後半~30年代前半、自転車の色はが圧倒的に多かったです。
但し、下記昭和30年前後の山口自転車のカタログが表すように車種には他の色もありました。

Img_0122

黒の次はオリーブ。
特にヒドリ自転車はオリーブ色の車体が多かったようです。
ヒドリ自転車の車体のもう一つの特徴はトップチューブとダウンチューブの間にロウ付けされたプレートです。

Hidori_plate

黒い車体に金線引が実に美しいですが、オリーブ車体に金線引きも相性がいいですね。
Dsc08068
Dsc08069

部品一つ々に社名・社ロゴ があり、 名前を付けるなら、良品が前提条件 ですね。

風切も大きくて見事ですね
Dsc08083

ハンドルに七宝焼きバッヂがはめこまれていていいですね。
ハンドルのメッキは半世紀以上前の割に結構いい状態です。
現代の作りと違う【前半】
Dsc08087_2


ヘッドバッヂもきれいです
.
Dsc08086

ランプブラケットにもヒドリの刻印。
Dsc08066



セルロイド握り にも社ロゴがあります。
Dsc08065


ハンモックサドルの後ろにヒドリ自転車バッヂがあり、筒工具箱
オリジナルではないそうですが、全く違和感がありませんよね。 
荷台のヒドリ自転車刻印に注目。
Dsc08072

泥除けステーバッヂにも社名・社ロゴがあり、よく見ると泥除けステーボルトの泥除けステーボルトの頭にも社ロゴの刻印があります。
Dsc08088

コッター式ボトムブラケットが年式を語ります。
およそ20年代後半でしょう。
コッターピンカバー.

ブレーキ、泥除けステーとスタンドまでちゃんとヒドリ刻印があります。Dsc08092

まさに 現代の作りと違う【後半】

現在、日本は優れている自動車、オートバイ、家電製品など良く知られていますが、戦後から自動車社会になるまで(30年代半ば)主な家庭は自転車に頼りました。

Mさん、写真を送って下さいましてありがとうございました。

愛車を他の昭和自転車愛好家に見てもらいませんか。
写真をshowajitensha@hotmail.co.jpへ送って下さい。

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