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2016年8月 7日 (日)

ポンプ

I'll be back with another English post soon until then stay trued and happy wheels.

50年以上前のポンプです。
このポンプの良い点は、合成素材(プラスチック、ビニール、合成木材など)が使用されていないところです。
現代のポンプはプラスチック製が圧倒的に多いです。
個人的に本物の材質(スチール、鉄、木、革など)で作られた物は、使用されればされる程、また時間が経つにつれて味が出るからこそ好きです。

当時のポンプを紹介します。
Img_1965

ハンドルは木製です。
ミンクオイルで磨いてみたら、みるみる綺麗になりました。
Img_1956_2
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ポンプのバレルはスチール.製で緑エナメル塗装されています。
まだ当時の巻紙が付いています。
Img_1957_2

旧漢字もあります(保証の証⇒證)。
Img_1959

メーカーは高級「梅鉢」です。
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鋳鉄製の3本足スタンド。
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このポンプは古いですが、まだまだ使用価値があります。
残念ながら、「古い物は良くない」と思いがちの方が多いです。
古いからと言って新しい物に及ばないとは限りません。

現代の使い捨て社会では、物が長持ちするように作られていない場合が圧倒的に多いです。
見栄えと減価が最優先されるような気がしてなりません。

一つの例を挙げると、合成木材の製品です。
合成ウッド合成木目の家具やフローリングを良く見かけます。
時間が経つにつれて味が出ずぼろぼろになり、甦ることなく廃棄するしかありません。

反対に木製家具や床は定期的に拭くだけで味が出ます。
オリジナル素材を活かして甦らせることができます。

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