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2016年11月13日 (日)

山の日と日米富士 (第3回)

 

 

I'll be back with another English post soon until then stay trued and happy wheels.

 

山の日と日米富士 第1回」で、日米富士の商標が富士山であることを取り上げました。
その商標を様々な部品に作り込み、最も良く知られているのが日米富士風切です。
以前、日米富士フェザーの連載( )でいくつかの実例を取り上げました。
山の日と日米富士 第2回」で、日米富士の商標ロックに作りし込まれた例を見ました。

 

今回もまた日米富士の商標が作り込まれた珍品を見てみましょう。

 

一見、山頂の冠雪に見えますが、これは日米富士の白いエナメル塗装リア反射板の上部です。
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Img_2539

 

反射板の全体です。
上部が山形になっていることと、下部のFUJIという文字の切り抜きに注目。
Img_2550


Img_2524

日米冨士の泥除けの特徴は山形で、反射板の取付面も同形状です。.
Img_2541_3

 

Img_2533

自転車モデルによって様々なサイズの反射板。.
Img_2522
Img_2527

FUJI文字の切り抜きなしの例。.
Img_2537

 

次回、また日米富士商標が作り込まれた部品を取り上げます。

 

 

 

 

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