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2017年10月15日 (日)

作業部屋(5)

I'll be back with another English post soon until then stay trued and happy wheels!

作業部屋の記事で述べたように、
転居後の片付けや整理をほぼ終えて、やっと作業部屋に手を付けられる状況になりました。
今まで作業部屋(1)では、
作業部屋の心臓になる、古い自転車屋さんの古時計を直し、
作業部屋(2)では、作業部屋の胴体となる作業台を作り、
作業部屋(3)で、使用時に一時的に体の一部となり、まるで「四肢」である、工具でした。
前回の作業部屋(4)では「右手」となる立万力を与え、今回は「左手」を。

右手と同様に左手は自転車修理用に設計された万力の一種で、
「フレーム万力またはパイプ万力」と言います。
見てみましょう。
Img_0552

左側面に穴が二つ。
Img_0556_3

上面も穴が2つ。
Img_0558

右側面は穴が一つだけ。
Img_0559_2

フレーム万力の前半分を取り外し断面的な構造が見えてきます。
各々の溝でフレームを縦、横、斜めに固定できます。
Img_0565_2

畑屋工具カタログから抜粋した図ですが、よく似ています。
(畑屋について作業部屋(3) を参照)
Img_0569

前半分の合わせ面(左側)と後半分の合わせ面(右側)
Img_0566


横に固定
Img_0560

縦に固定
Img_0562_2

斜めに固定 
Img_0563_2

斜めに固定(フレームが逆さま).
Img_0564

作業台の左手と右手
Img_0551

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コメント

初めまして。
いつも楽しく読ませて頂いております。
立派な工房の完成、おめでとうございます。こちらの固定台は塗装の補修にはぴったりですね!
私はつい3か月前こちらのブログを偶然見て、実用自転車の世界に飛び込んできました。現在は見よう見まねで実用車のレストアをしています。
これからも、昭和自転車ライフを楽しんで行きましょう!応援しております。

ご連絡をありがとうございました。
至らない点も多いブロッグですが、頑張ります。

実用自転車の世界をようこそ!
もう既にレストアをしていますね。
完成して感無量の達成感が待っています。
嵌りやすいので要注意。

応援はまるで追い風でありがとうございました。

Retro Richardより

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