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2018年4月

2018年4月29日 (日)

バックミラー

I'll be back with another English post soon until then stay trued and happy wheels.

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やっと春が来ていい天気になりました。
先日アメリカの友人が泊まりに来ていい天気でよかった。sun

さて、日本の大掃除は12月に行いますが、出身地の寒いボストンでは暖かい春に行い、「春の大掃除(スプリングクリーニング)」と言います。

スプリングクリーニング中に珍しいものが出てきました。
自転車のバックミラー。
何年前に大変お世話になっている東京都狛江市の長寿自転車商会 .  の店主に頂いたものです。
店主は89歳現役自転車屋さんで、今も自転車を直すだけでなく昭和自転車をレストアなさっています。

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ぱっと見は普通の昭和40年代ごろハンドルに付けられたバックミラーのように見えます。
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オールメッキ、ガラス製ミラーコムパッキングでプラスチックは一切なくて昭和らしい作り。
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しかし、よく見ると少し通常と異なるブラケットが付いています。.

それは前輪の軸に取り付けるためです。
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バックミラーを取り付けました。Img_0224

ほぼペダルと同じ程度出っ張っています.Img_0226Img_0227_2

足が視野を遮るかと思ったがそうではありませんでした。Img_0241_2

調整したら以外に視野がよかったです。
しかし、ガラス製で地面にも近いのでどのくらい持つか少し心配です。.
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このようなバックミラーは昔の標準整備だった自動車のフェンダーミラーを思い出させます。
現代でもタクシーによく使われています。
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タクシーに今でも使用されているのはより安全だと言われているからです。
サイドミラーよりも頭を動かす角度が少なく、ほぼ視線だけで済みます。
トヨタ自動車の新タクシーにも使用予定とのこと。

2018年4月15日 (日)

Back Mirror?

次回、この記事の日本語版を投稿します。

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Spring is finally here and while "spring cleaning" I came across an interesting item from around the mid-1960s, a Back Mirror.

Back Mirror? 
This is the term Japanese use to refer to  "side mirrors" for cars, and "rear-view mirrors" for motorcycles or bicycles.

I acquired this several years ago from my favorite bicycle shop Long Life Bicycle Shop (長寿自転車商会)in Tokyo.  Perfect name as the proprietor is 89 years young, sharp as a tack and still restores and repairs  bicycles.

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At first glance it looks like an ordinary vintage mirror one would attach to the handlebars.
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Chrome and real glass mirror, no plastic.Img_0244

But a closer look reveals an unusual bracket.
These mirrors were attached to the front axle.
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Here is the mirror installed.Img_0224

Sticks out about the same distance as the pedal.Img_0226Img_0227_2

I thought my leg would impede my view but not so.Img_0241_2

After adjustment I was surprised to find that it provided a good view.
Despite the good view, I tend to suspect that, being made of glass, and, being located this close to the ground, the life expectancy of these mirrors may not have been too long.
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These mirrors tend to remind me of the "wing mirrors" or "fender mirrors" which used to be standard on most Japanese automobiles  and are still found on most Japanese taxis.
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The reason most taxis use these mirrors is because they are considered safer.  The logic is that they require less turning of the head, and in some cases, only require simply shifting one's eyes.

2018年4月 1日 (日)

ブリヂストン責任保証メダル

I'll be back soon with another English post soon until then stay trued and happy wheels.

私が知っている限り、自転車に責任保証メダルを付ける習慣は日本の他にはありません。
責任保証メダルというものに馴染みがない方は、是非以前投稿した連載をお読みください。

今回はブリヂストンの責任保証メダル2枚を見てみましょう。
「ブリヂストン」という名前の由来は、創業者の名字「石橋氏」からです。
名字の漢字二つを逆順番にし英語にしたのです。
(石=stone 橋=bridge)。

初めての商標は要石 (英語でキーストーン)に
BS (Bridge + Stone)の二文字。
この商標はよく「BSキーストーンマーク」と呼ばれています。
Original_trademark

先ず、一つ目を見て見ましょう。
表面にBSキーストーンマークがあり、
「★五年責任保証★ブリヂストンタイヤ株式会社」と書いてあります。
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裏上半部には、「日.英.佛.蘭.専売特許ダイカストフレーム」
下半部には、「万一製作上の原因に依り破損の場合は御買上の店で無料で交換致します」
と書いてあります。
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2つ目の表面に「BRIDGESTONE★BICYCLE★CO.LTD★」
BSキースt-ンマークが自転車の車輪の中心にあり、よく見てみると各々文字一字一字がキーストーンに
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裏には「保険証・本車は弊社多年の経験と生を集め精選せる材料を以て謹製せる自転車にして絶対優秀車なりご使用后壱ケ年間は弊社に於いて責任保証す」と書いてあります。
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「ブリジストンタイヤ株式会社」は、昭和6年(1931年)に設立、昭和24年(1949年)に「ブリヂストン自転車株式会社」が本社による分離独立で創設。
左側のブリヂストン自転車株式会社」責任保証メダルが24年(1949年)以降、右側の「ブリジストンタイヤ株式会社」は昭和24年(1949年)以前となります。

(表)
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(裏)
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「ブリヂストン」については、取り上げる予定です。
お楽しみに。

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