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2022年5月

2022年5月27日 (金)

Beausage

次回、この記事の日本語版を投稿します。

Ever notice that certain character or beauty that things attain purely because they are used so often? I've touched upon it before in Do Things Have Souls?.  Espescially "things" made of genuine materials and that our bodies come in contact with.  Think about it.  Are not clothes, for example, a second layer of skin and develop character as they wear in certain places according to repeated usage?   Your favorite pair of well-worn blue jeans, leather baseball glove, leather shoes or leather bicycle saddle for example.
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This character or beauty derived from repeated usage over the course of time is often referred to as "beausage".
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Tools too, since they are simply temporary body parts, i.e., they are extensions of the body used to perform a task, turn a screw, hold a nut, cut a thread, etc. The User is the force and control behind the tool, thus the tool is simply an extension of the body take on a form of beausage over time. 
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Part of this beausage is mottainai-shugi (practically a religion based on a deep belief that it is shameful and a sin to waste things, and things must be repaired over and over until it can no longer be repaired to fulfill its original purpose, and even then, instead of tossing it out, show respect and gratitude by repurposing it, ie giving it a new life).  
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2022年5月14日 (土)

白黒写真の盲点 (ライン入りリム)

I'll be back with another English post soon until then stay trued and happy wheels.

1950年代(昭和20年代後半~30年代前半)の昭和自転車の写真は圧倒的に白黒です。
カラー写真は1970年代(昭和40年代ころ)から手頃な価格で主流になりました。
個人的には白黒写真が好きで、白黒写真にしかない独特な魅力があります。
ただし、白黒写真では細部が薄められるので本来の良さを見逃しがちで、実際にカラー写真で見ないと、どれだけ素晴らしいか分からない場合が多いです。
BEリムはその例の一つ。

以前の投稿でBEリムBEタイヤを見てきました。
BEリムは全体的にクロムメッキで、スポークは黒エナメルでした。
多くのリムは自転車メーカー商標リムメーカー商標刻印がありました。
ライン入りリムで実に芸術的傑作品でした。
2つの例を見てみましょう。

1つ目は、太いブルー・エナメルラインで、両側に細い赤線引きがあります。
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現代の自転車はクロムすらあまり見掛けません。
BEリムは全体的にクロムメッキ。
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BEタイヤの耳がはめ込む溝が水色に塗られていることに注目。
BEタイヤの特徴の一つは、耳がチューブを包み込むため、リムテープが不要で、その機能がBEタイヤに組み込まれていることです。
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スポークワッシャーは現代の自転車にありません。
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二つ目の例は太い黒エナメルラインで、両側に細い金線引きがあります。
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金色の商標刻印に注目。
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BEタイヤの耳をはめ込む溝は深赤色に塗られていることに注目。
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スポークワッシャーは現代の自転車にありません。
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BEリム/タイヤがお気に入りです。
多くの古いものと同じように、シンプルで、頑丈で、美しく出来ています。
重い荷物を運び、未舗装の道路に耐えられるように作られています。
BEリムに問題があるとしたら、何年にもわたって頻繁に使用し風雨に晒されると、ブレーキシューの摩擦でクロムメッキが薄くなり錆が発生する可能性があります。
新家(ARAYA)はステンレスのBEリムを製造することでこの問題がなくなりました。
残念ながら、2010年ごろ廃番になりました。

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