ロードブレーキとの出会い
I'll be back with another English post soon until then stay trued and happy wheels.
先日の投稿で、私は1960年代にアメリカで育ち、日本に来るまで実際にロッドブレーキ式の自転車を見たことがなかった、と述べました。
当時、アメリカ海兵隊員として、山口県岩国市の米軍海兵隊基地に駐屯していました。
日本では、ロッドブレーキ式の自転車が一般的でどこでもありました。
基地内のレンタサイクル店には、赤いフレームに青い荷台、泥除け、チェーンケース、スタンドが付いた実用車しかありませんでした。
残念ながら、1982年に実際に乗ったレンタル自転車の写真は一枚もありません。
今回、見つけた写真はオンラインオークションのもので、自転車自体は1999年頃のものです。
しかし、1982年に乗ったものと似ています。
ロードブレーキと回転式ベル。
風切りが付いていません。
ダイナモがヘッドランプ用の原動力。
耳付きタイヤとリム。
ダイナモのヘッドランプ。
電線がチェーンステッチ(鎖編み)で編まれていることに注目してください.
(余った電線を切り落とさずに短くできること。)
一目で米軍のレンタサイクルと分かるようにフレームにプレートがろう付けされていました。
一般的なロック、バンドブレーキ、ゴムブロックペダル、コッター式クランクアーム。
サス付きサドルですが革製ではありません。
握りがビニール製でセルロイド製ではありません。
当時、これらの自転車を時代遅れでダサイと見下していました。
自転車宣伝に流されて高価で軽量な複合素材のフレームチューブとリム、ドロップハンドル、前かがみの乗車姿勢、細い高圧タイヤ、10段変速、前後の泥除けやチェーンケースのないレーサー風の自転車が流行していました。
いわば、自転車界の派手な高級スポーツカーといったところでしょうか。
100km走るような場合やレーサーかスピード重視の人であればそれがいいでしょう。
一方、レンタル自転車は正反対でした。
安価で重量オールスチール製のフレームとリム、シングルギア、サス付きサドル、直立した乗車姿勢、ロッドブレーキ、太いタイヤ、前後の泥除け、チェーンケース、荷台、スタンド。
いわば、自転車界の低価格軽トラといったところでしょうか。
50km以上走ることはめったにないので、実用自転車で十分だと気づきました。
しかし、時折、あまりにも急な坂道に出くわし、途中で自転車から降りて残りの部分を押さなければならないこともあります。
でも、それにもそれなりのメリットがあり、謙虚さを保つことができるのです。
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